うまくいく人の「夜」の習慣

他人時間⇒自分時間へ

日中の「他人時間」から夜の「自分時間」に切り替えることで

心おだやかな眠りが手に入ります。

①部屋を片付ける

スッキリと床が見える状態を意識

②ほっとする定位置を作る

自分が一番リラックスする場所を作る

③オレンジ色の明かりにする

副交感神経が働いてリラックス度が高まります

④昼間の服をすべて着替える

日中身につけていたものを外すことで心身を解き放つ

⑤夜8時以降は炭水化物を取らない

消化の悪い炭水化物を控えることで「最高の目覚め」の準備をする

⑥自分だけの机を持つ

小さくてもいいので知的活動のための空間を作りましょう

⑦寝る前にメモをとる

気になることはメモをとり眠りにつくときは頭を空っぽにしましょう。

「メモをした」＝精神安定剤になります。

日中の疲れを癒しうまくいく人の「夜」の習慣を手にいれましょう